おはこんばんにちは、ノーキンです。

今日はセミと後輩君と戯れました。

後輩君と外で靴磨きをしていたんですよ。ﾄﾞﾝﾅｼｺﾞﾄ？
そしたらセミが落ちてましてね。
拾ったら生きてましてね。
後輩君に近づけたら結構ガチで引かれちゃってね。
嫌われたかもしれないんです。ﾂﾗﾀﾝ

いやぁ～、ゴキブリは絶対触れないんですけど、
なんでセミは触れるのか不思議なんですよねー。
密閉された個室ではなく開放的な空間だからこそ
触ることができるんですかね。
なんかゴキブリは基本部屋の中で見つけるわけで、
こっちは逃げ場がないにも関わらずやつらは隠れることができて、
かつ急に突撃する手段も持っているわけで、
万が一突撃されたらこちとら逃げ場がないからこそ怖いとか？

ってことは室内でセミと出会った場合って触れないとかなのかな。。。
そんなことを考えながらセミを持って後輩君と戯れていたので
結構しつこくわーわーやっちゃったと思うんですよ。
だもんで嫌われたね、ｳﾝ。

こうやっておじさんは若い子から嫌われていくんや、きっと。
まぁその後輩君年上なんやけどね。ｴ?

ってことで

本日のメニュー

セーフティバー無しのデッドリフト
ワンサイドチンニング
シーデッドローイング
1. 関連

セーフティバー無しのデッドリフト

　　まだ重量アップは早い！と言い聞かせ今回もぴったり１００ｋｇで！

　　ウォームアップ
　　　８０ｋｇ　×　１０

　　メインセット
　　　１００ｋｇ　×　１０
　　　１００ｋｇ　×　１０
　　　１００ｋｇ　×　８

　☆意識したこと

　　　ボトムまで行くとき今まで肩甲骨を離すようにしてやっていましたが、
　　　今回スタートポジションからずっと引き寄せたまま行うと、
　　　寄せようとする力に対してボトムポジションの時に強制的に
　　　離されるのを耐えるような感じで刺激がなかなか入りました。
　　　もしかしてデッドリフトってこういうやり方だった。。。？